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板場便り vol.2〈 2012年10月23日 〉


お読みいただきありがとうございます!

11月も近づき、年賀はがきの予約やおせち予約開始など、お正月ムードが見え始めてきました。

おばなHP上でもお知らせしていますが、今年もおせちの御予約を開始させていただきました。
そこで、今回の板場便りは「おばなのおせち」の仕込みの一部をご紹介!

ご紹介いたしますのは…

秋の味覚、栗です♪

おばなには、今年も粒の大きな栗が届きました!
この栗の下の皮の柔らかい所、ギリギリで包丁を入れ
そこから、渋皮を傷つけない様丁寧に丁寧に鬼皮を剥いていきます。
この工程が一番気を遣う所で、皮に少しでも傷がついてしまうとダメになってしまうそうです。

鍋に移し、たっぷりの水から火にかけ、灰汁をすくいながらボイルし、流水にさらします。
この作業をを4、5回繰り返して しぶ味を抜きます。
そうすると、だんだんと水も透明になり最終仕上げです。

栗を判別し、10分程蒸し器に入れ 水分を飛ばしシロップに入れて炊き上げます

一つ一つの作業を丁寧に、時間をかけ「栗の渋皮煮」が仕上がりました!
おかげさまで、おせちの予約数も増え限定数に達する勢いです。
お正月の朝、おせちを家族で開けた時のお顔を思い浮かべ
本日も板さん達は心を込め、仕込みをしています(^^♪